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<前回のあらすじ>

無事にチュートリアルを終え、フログランダーを手に入れた二人は・・・・
「うぉ、トイレに行きたくなってきた!でもめんどくせ〜!・・・よし!マッドマックス号(チ○コ)発進!!」
(謎の物体が走り去っていく)
「・・・・・何というか・・・・便利な機能ですね・・・(^ _^;)」
「最近いろんな新機能を追加したんだ!今までは足りない機能がたくさんあったんだぜぇ!」
「・・・・別に不自由ないようでしたけど?」
「フハハッ!わかってねーな!
とうとうアニメの世界と現実の世界を区別できるようになったんだぞ!!」 
「・・・・今まで区別できてなかったんですか?!」
「チ○コが伸び縮みするのはゲッター線の影響だし、
来年、メイドロボが発売されるのは常識だよね!?」
「・・・まだ区別できてな・・・」
キキキーッ・・・ガチャン!!
「あら?外で車が何かを轢いたみたいですよ、事故でしょうか?」
「ん?・・・ぎゃー?!俺のチ○コ、つまり御神体が!ス、スプラッタに!?
「だ、大丈夫ですか?その・・パクマンさんのア、アソコが壊れちゃったみたいですが・・・(。・_・。)ポッ」
「さっきから俺のチ○コに興味津々のようだな
・・・エルエル・・・昔はこんないやらしい子じゃなかったのに・・・」
「そんな?!ひどいです!チ・・・・アソコにこだわってたのはパクマンさんですよ!?!」
「ふぅ・・・お前らオッパイ族はすぐに人のせいにするな」
「もうっ!知りませんo(`ω´*)o!私はC21のつづきやりますからね!」
「悪魔の超兵器マッドマックス号はあきらめたさ!代わりのものを探すんだ!!」
「そろそろ新しいロボットがほしいなぁ・・・えい!思い切って新しいのを買っちゃいましょう!」
「俺のチ○コ希望者募集中〜ガレ上」
「きゃっきゃっ!またかわいいロボット手に入れちゃいました〜!
キャノンボールっていうんですよ!」
「ぬぉ!?こ、こいつは色、形、つや、すべて合格!!」
「エルエル!そいつをよこせ〜!」
どかっ!
「きゃ!?何を?!・・・ああっ!勝手にキャノボちゃんを分解しないでください!」
「・・・・ここをこうして、ここにつけて・・・・完成!出撃!俺のチ○コ!」
(フログランダーのLGとBDの間にキャノンボールBDを挟んだ)
「きゃ〜っ!!イヤラシすぎます!そして視点を上下させないでください!(*μ_μ)ポッ」
(どうしてイヤラシいのかわからない人はキャノボBDを何かのBDとLGに挟んでマウスホイールを前後に回してみよう!)
「ゲッター線の影響だからしかたないじゃん!」
もうっ!いやっヽ(`Д´)ノ!!



甘いぞ、パクマン
βテスト時にあった男の浪漫、
ガンドリル(通称ドリルチ○コ)はまだ登場していない!

〜次回予告〜

お題:ミッション


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そんなロボな